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一度は憧れるデザイナーズマンション

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一度は憧れるデザイナーズマンション

誰もが一度は憧れる
デザイナーズマンション☆

皆さんのイメージは、

オシャレ! カッコイイ! スタイリッシュ!

など、良いイメージをお持ちの方が多いと思います。
そんなデザイナーズマンションにも、メリットとデメリットがありますのでご紹介していきましょう。

そもそもデザイナーズマンションって?

【デザイナーズマンション】とは、
建築家やデザイナーがコンセプトを決め、設計・デザインしたマンションのことです。
ですが、ほとんどのマンションは、建築家が設計し、デザインしているので、基準はとても曖昧です。
法律や、不動産業界全体の決まりはありません。
おしゃれな内装=デザイナーズマンション、と呼ばれているものがほとんどです。

メリット

デザイナーズマンションの大きなメリットは、内装です。

1⃣ 何もなくてもオシャレで、人に自慢したくなる!

2⃣ デザイナーズマンションに住んでいる自分のモチベーションUP!

3⃣ 窓が大きくて、天井も高いので、【開放感】を考えられている!

4⃣ 共用部分もオシャレ、且つ管理が徹底されている!

デメリット

1⃣ デザイナーズマンションの中には、すごく独特な間取りもある。住み始めてから、住みにくいと感じる場合もあるので、契約時には確実に内覧をおすすめします。

2⃣ 物は少ない方が良いというコンセプトで作られたマンション。全体的に収納がオープンだったり、キッチンに収納がなかったりします。シンプルな内装が好きな方にはベスト。

3⃣ 開放感がありすぎて、落ち着かない程の開放感が強い内装が多く、窓も多く広いものがたくさんあります。大胆すぎる物件は窓にカーテンをつけれないものもある。

4⃣ ガラス張りのバスルームタイプも存在する。始めはオシャレでカッコイイと思ってしまいます。


自分のライフスタイルに合わせましょう!

デザイナーズマンション住む場合は、ライフスタイルに合わせて選びましょう!
例えば、洋服がかなり多い方。
収納が比較的少ないデザイナーズマンションに住むのはあまり好ましくないと言えます。
開放感が欲しい。
シンプルな内装を探している方にはぴったりかもしれません。



デザイナーズマンションは、同じ建物でも部屋ごとにオーナーが違う(分譲賃貸)ことが多いので、保証人が用意できない方や、夜職の方でも入居は可能です!
夜部屋はそういったデザイナーズマンションをご紹介できます!
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